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エアコンの室外機だけ買うことできるの??

投稿日:2022.09.19

エアコンには室内機と室外機と2種類あります。

漢字のままに室内にあるエアコンが室内機で、外にあるのが室外機です。

エアコンの寿命は約10年ほどですが、室外機のみ故障した場合はどうすればいいのでしょうか。

エアコンは基本、室内機と室外機がセットで販売されています。製造メーカーはもちろん型番などもセットになります。楽天市場など室外機のみを販売もしています。室外機だけ新しく買い換えればいいのかと考える人も実際は多いです。

しかしネットなどで買ってしまうと室内機と一緒に使うことができるのかという問題が発生します。これは素人ではわからない問題です。

この問題はエアコンの室内機のみ購入し、室外機を買わない場合も同じです。

 

今では複数の室内機を1台の室外機で使うことができるマルチエアコンタイプというものもあるようです。

通常の1台の室内機、1台の室外機であるセパレートタイプのエアコンは、性能が上がり省エネの進化がすすんでいますが、マルチタイプのエアコンはまだセパレートタイプのエアコンほど省エネは進んでいないようです。

電源についてもセパレートエアコンの場合は、室内機の近くにエアコン専用のコンセントがありますから、室内機のコンセントで室外機も稼働することになります。それに対してマルチエアコンは、室内機のコンセントは使用できませんから、室外機は独立して電源を確保する必要があります。

そのため、室外機用の外部電源がない場合は電源を確保するために、分電盤のブレーカーに空きがあればそこから室外機のところまでの配線工事、空きがなければそれに加えて分電盤のブレーカーを増やす工事も必要となりますので、工事費用がプラスされることになります。

さらに、複数台の室内機と室外機をつなげるための配管がいりますので、配管の経路が確保する必要がありますし、その工事も当然必要となります。新築であらかじめ配管を壁の中に設置するのであれば問題はありません。

また、後付けでも隣接している部屋へ室内機を取り付けるのであれば、それほど大掛かりな工事にはなりませんが、離れている部屋へ室内機を取り付ける場合は配管も長くなり、配管だらけになる可能性もあります。

マルチエアコンタイプは室外機が1つだけで住むので場所をとることはないのでインテリアやおしゃれを楽しむことはできます。

エアコンの室内機には、以下のような種類があります。

  • 壁掛型
  • 天井埋込カセット型
  • 壁埋込型
  • 床置型

こうした種類の中から、部屋のスペースや雰囲気に合わせながら選択することが可能です。例えば、天井埋込かセット型であれば、天井からの気流を活かすことで、窓からの熱気や冷気の侵入を抑えることが可能ですから、広いリビングでも外の気温を気にすることなく、快適に過ごすことができます。

住宅の構造上、セパレートタイプのものしか置けない場合もありますので、電気工務店の方に色々相談するのが1番でしょう。

 

セパレートタイプのエアコンの場合はやはり、室外機と室内機がばらばらになるのはおすすめできないです。性質が異なると繋げている部品の劣化にもつながる可能性もあります。

すぐに電化製品を買いにいくのではなく、1度相談をしてみて購入するのが、もしくは修理するのが良いと思います。

 

 

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