オール電化生活が向いている家庭を考察してみた!
投稿日:2022.10.17
オール電化とは、キッチンや給湯、暖房などの家庭のエネルギーをすべて電気でまかなう住宅のことです。
調理はIHクッキングヒーター、給湯は電気温水器やエコキュート、冷暖房はエアコンや電気蓄熱暖房機などを使用します。
オール電化の特徴・メリットは、夜間の電気代が安いプランを利用する点です。
消費電力の大きな給湯は、夜間にお湯を沸かして貯湯タンクにためておくことで、光熱費を抑えることができます。
ただし、夜間の電気代が安い代わりに、昼間の電気代は割高になります。
そのため、オール電化は昼の電力使用量が少ない家庭に向いているといえます。
共働きや学生で昼間は家に誰もいない、といった家庭が該当します。
そのほかオール電化のメリットには、光熱費の請求を一本化できたり、キッチンで火を使わない安心感があったりすることがあげられます。
貯湯タンクにためておいたお湯は、災害時に生活用水としても使えるという点もメリットです。
一方、昼間の電気代は割高なので、昼間も電気をたくさん使うという家庭にはオール電化は向いていません。
また、貯湯タンクのお湯を使い切ってしまうと、再び湯沸かしが終わるまでお湯が使えないため、お風呂やシャワーでお湯を大量に使うという家庭も向いていないといえます。
使っている途中にお湯が切れてしまうと湯沸かしまでに時間がかかってしまい不便ですし、昼間の時間帯に湯沸かしすると電気代が高くついてしまいます。
例えば、家族に専業主婦や小さな子ども、定年退職した高齢者などがいる場合や、家族の人数が多い場合がこれに当てはまるでしょう。
エネルギー源が電気のみなので、停電するとキッチン・給湯・暖房のすべてが使えなくなってしまうところもデメリットといえますね。
お伝えしたポイントをまとめますので、ご自分の家庭がオール電化に向いているのか向いていないのか、メリット・デメリットを踏まえて考えてみてください。
【メリット】
・夜間の電気料金が安い
・光熱費の請求を一本化できる
・キッチンで火を使わない安心感がある
・貯湯タンクにためておいたお湯は、災害時に生活用水としても使える
家庭のエネルギーをすべて電気でまかなうオール電化。
「夜間の電気代が安く、昼間の電気代が高い」という料金プランを利用するので、共働きや学生など、昼間に電気をあまり使わない家庭に向いていると思います。
逆に、昼間にも家に人がいて、たくさん電気を使う家庭にはあまり向いていません。
夜間にお湯を沸かしてためておくので、家族が多くたくさんお湯を使う家庭では、お湯切れの心配もあるでしょう。
【向いているご家庭】
昼の電力使用量が少ない家庭
(共働きや学生で昼間は家に誰もいない、など)
【向いていないご家庭】
お昼の時間帯に家族が家にいるご家庭
ご家族が多いご家庭は湯切れになる可能性もありますので一度導入事例など聞いてみるのが良いかもしれません。
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